ごみ

もちろん今日も普通に仕事ですがね、今朝起きるのつらかったわー。ゾンビのようにふらふらと会社に行き、お昼休みにご飯食べたあと寝ようと思うも、会社の地下に入っているampmは改装工事中。しょうがないからとなりのビルまで歩いて混んでいるナチュラルローソンへ。私はこのナチュラルローソンが好きじゃない。むしろケミカルローソンを作ってほしい。お弁当はなんか変な“20品目和風御膳”とかそんなのばっかりで、さんざん悩んだあげくポンデケージョをたくさん買った。そんでオフィスに戻って食べ終わるともう時間もたいしてなくて、お昼寝できないまま午後の仕事をしたわけですよ。それでも4時半くらいになってくると私は元気になるのだ。9時前ぐらいまでマシーンのように仕事をこなした。
そんで帰りにいつものはなまるうどんに寄ってかけうどんを食べてきたわけだ。私の通うはなまるうどん渋谷センター街にあり、そこに向かうまでにあの人の波をかきわけいくのだけども、いつもいつも思うのは、ビックリするようなゴミの捨てかたをするひとが多いことだ。渋谷という街は私はあまり好きじゃないが、その理由のひとつが人々のモラルのなさというか、タバコの吸い殻は渋谷に限ったことじゃないけど、タバコの空き箱を普通に道にぽんと捨てたり、コンビニの袋を投げたり、今日見てビックリしたのはマツキヨから出てきた女のコが歩きながらまずあの黄色いビニール袋を捨て、なんかの化粧品を開けたと思ったらそのパッケージを捨て、いや私も品行方正なほうじゃないがそりゃちょっとどうなのな感じで、だめだこりゃーと思ったわけだ。ほんとうにわからないのは、あーどうしようーいいや捨てちゃえ的なコッソリな感じは1ミリもなく、超ふつうにぽんっと後ろに投げるのだ。わからん。おっさんにはわからん。